消化器内科

療スタッフ

  • 水村 泰夫 (ミズムラ ヤスオ)
  • 山田 昌彦 (ヤマダ マサヒコ)
非常勤医師
医師名 専門領域
根本絵美 消化器内科
山西文門 消化器内科
平川徳之 消化器内科

療内容

各種画像診断を駆使し、消化管/肝臓/胆道/膵臓疾患の早期診断/治療に力を入れて、エビデンスに基づく的確な治療とインフォームドコンセントを心掛け実践している。

消化管部門

胃癌や大腸癌の早期発見と内視鏡による切除治療については多くの症例経験があり、具体的には早期胃癌の内視鏡的粘膜切除術や、早期大腸癌や大腸腺腫症での粘膜切除術やポリープ切除術による治療を行っております。
特に、早期胃癌の内視鏡粘膜切除術(EMR)を行う場合、病変を分割ではなく大きく一括に切除できる粘膜切開/剥離術(ESD)を2001年度より導入し、数多く症例を重ねています。
吐血、下血などの急性出血性疾患の緊急治療においても器具やスタッフも整い体制は万全であります。

肝/胆/膵部門

消化器内科医は肝臓疾患治療を専門としている東京医科大学第四内科より、出向しています。
肝疾患では、肝炎のインターフェロン療法や肝硬変症の食道静脈瘤の結紮/硬化療法難治性腹水症例の静脈-腹腔(V-P)シャントなどを行っています。
肝癌ではラジオ波焼灼療法(RFA)、エタノール局注療法、肝動脈塞栓療法、リザーバーを用いた動注化学療法など病態にあった集学的治療法を行っています。
胆嚢炎では、経皮経肝胆嚢ドレナージ、総胆管結石・胆管炎では内視鏡的逆行性胆管ドレナージ、乳頭切開、破石術などを行って良好な成績が得られています。
食道や胆管系の進行したステージの悪性狭窄についても、症例によってはステント挿入などの方法を選択しています。

療の特色

消化器内科では、内視鏡的診断/治療、超音波を使った肝胆道系の検査/治療手技、血管を介しての診断/治療(IVR))に力を注いでまいりました。
さらに、早期胃癌の内視鏡粘膜切除術(EMR)には、高度技術が必要な粘膜切開/剥離術を以前より導入し、非常に良好な成績が得られています。
常に、最新の高度医療を提供できる体制をとり、QOLを考慮した侵襲度の低い治療を選択するように心がけています。
又、緊急手術も含め常に外科グループとの連携をとりつつ日常診療に当たって、より安全で確実な検査・治療法をめざし努力しております。

点的に取り組みたい病診連携

紹介患者さまに関しましては、潰瘍や肝炎など慢性疾患では定期的なフォローは先生方にお願いし、特殊検査が必要な場合には当院でコンサルトするという機能的な病診連携を目指していきたいと考えております。

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